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分量の珈琲用の湯をはかって火にかけておきます。別に沸かしておいた熱湯をドリッパーとサーバーに注ぎ温める。しばらくそのままおき、珈琲用の湯が沸く直前に保温のための湯を捨てドリッパーについたお湯をふき取って(※1)おきます。※1これは、ペーパーに湯がついてしまうと、ドリッパーにペーパーが密着し、空気抜きがうまくできず、充分な蒸らし効果が得られなくなるからです。 |
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ペーパーフィルターのふちを折ります。(※2)台形(カリタ、メリタetc.)のフィルターは互い違いに折りドリッパーにセットします。※2これは、ペーパーをしっかりとドリッパーにフィットさせるためです。ドリッパーの形に合せたフィルターが市販されているため、なるべく合せて使用することをおすすめします。 |
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ペーパーフィルターに分量の粉をいれたら、ドリッパーを揺すってまず粉の表面を平らにします。次に人さし指で中央に小さなくぼみ(※3)をつくります。※3これは、湯を注ぐときの大切な目印になります。また、平らにする理由は湯を粉全体にいきわたらせ、うまみ成分を均等に抽出させるためです。 |
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1回目の注湯。中央のくぼみから外へ、外から内へ、珈琲全体にしみわたらせます。このときの湯量はサーバーから数滴落ちる程度なので、細く少し注ぎます。粉がドリッパーいっぱいまでふくらみ、落ち着いたら2回目の注湯。内から外へ「の」の字をかくようにゆっくり注ぎます。 |
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3,4回目の注湯。2回目と同じ要領で、湯面をあげすぎないよう注意します。最後に抽出量を見ながらドリッパーに少し湯量が残っている程度(※4)でドリッパーをサーバーからはずします。※4これは、注出中に珈琲からでたアクも一緒にサーバーに落ちないようにするためです。せっかく、うまみ成分をひきだしたのに、最後にアクを加えると台無しです。また、湯量が増えると薄い珈琲が抽出されるのでどちらにしても、適量の湯で止めることが重要です。 |
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抽出後の粉の状態を見てみましょう。すり鉢状に均等に残っているのが理想的です。最後に出来上がった珈琲はサーバーごと軽く振った(※5)あと、あらかじめ温めておいたお気に入りのカップに注ぎます。※5これは、珈琲のエキスが最初は濃く、だんだん薄くなるので、それを均等に混ぜるためです。
あとは、好みに合せて、豆の種類、分量、抽出量を調節しながら自分のベストを見つけていきましょう。 |