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01 regular coffee
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 最も一般的な珈琲で、中煎りで中挽きのコーヒー粉を使うのが最も適しています。ここでは、最も珈琲の味をストレートに表現できるペーパードリップでの入れ方を紹介します。量が少ないと味が出にくいため、初心者は2杯以上でいれるのがおすすめです。あとは、珈琲のエキスを十分にひきだすためにゆっくりいれるのがおいしい珈琲の基本です。詳しいドリッパー器具の紹介はこちらに。

01-1
分量の珈琲用の湯をはかって火にかけておきます。別に沸かしておいた熱湯をドリッパーとサーバーに注ぎ温める。しばらくそのままおき、珈琲用の湯が沸く直前に保温のための湯を捨てドリッパーについたお湯をふき取って(※1)おきます。※1これは、ペーパーに湯がついてしまうと、ドリッパーにペーパーが密着し、空気抜きがうまくできず、充分な蒸らし効果が得られなくなるからです。
01-2
ペーパーフィルターのふちを折ります。(※2)台形(カリタ、メリタetc.)のフィルターは互い違いに折りドリッパーにセットします。※2これは、ペーパーをしっかりとドリッパーにフィットさせるためです。ドリッパーの形に合せたフィルターが市販されているため、なるべく合せて使用することをおすすめします。

01-3
ペーパーフィルターに分量の粉をいれたら、ドリッパーを揺すってまず粉の表面を平らにします。次に人さし指で中央に小さなくぼみ(※3)をつくります。※3これは、湯を注ぐときの大切な目印になります。また、平らにする理由は湯を粉全体にいきわたらせ、うまみ成分を均等に抽出させるためです。
01-4
1回目の注湯。中央のくぼみから外へ、外から内へ、珈琲全体にしみわたらせます。このときの湯量はサーバーから数滴落ちる程度なので、細く少し注ぎます。粉がドリッパーいっぱいまでふくらみ、落ち着いたら2回目の注湯。内から外へ「の」の字をかくようにゆっくり注ぎます。

01-5
3,4回目の注湯。2回目と同じ要領で、湯面をあげすぎないよう注意します。最後に抽出量を見ながらドリッパーに少し湯量が残っている程度(※4)でドリッパーをサーバーからはずします。※4これは、注出中に珈琲からでたアクも一緒にサーバーに落ちないようにするためです。せっかく、うまみ成分をひきだしたのに、最後にアクを加えると台無しです。また、湯量が増えると薄い珈琲が抽出されるのでどちらにしても、適量の湯で止めることが重要です。
01-6
抽出後の粉の状態を見てみましょう。すり鉢状に均等に残っているのが理想的です。最後に出来上がった珈琲はサーバーごと軽く振った(※5)あと、あらかじめ温めておいたお気に入りのカップに注ぎます。※5これは、珈琲のエキスが最初は濃く、だんだん薄くなるので、それを均等に混ぜるためです。
あとは、好みに合せて、豆の種類、分量、抽出量を調節しながら自分のベストを見つけていきましょう。

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